やさぐれラスタドライブ

衆道なんで、ナナメ読みで、

信じてみるかどうかより騙されてみるかどうかで生きてきた

P80

信じてみるかどうかより
騙されてみるかどうかで生きてきた
「逃げだ」と君は言うだろうか?
そうかもしれない

信じてみるかどうかより
騙されてみるかどうかで生きてきた
「ダメだった時に受けるダメージから
逃げたいんだろう」と君は言うだろうか?
おそらくそうなんだろう

信じてみるかどうかより
騙されてみるかどうかで生きてきた
それでも俺は不覚にも
信じてみてしまうこともある

そしてまたそのダメージに喘ぐ

Posted July 26, 2011 by Ku 

Peter Gabriel & Kate Bush-Don't give up

「独りじゃない」て信じきれない夜もあるよな

Posted April 19, 2011 by Ku 

斉藤和義 ずっとウソだった

作詞作曲:斉藤和義
ずっとウソだった

この国を歩けば原発が54基
教科書もCMも言ってたよ安全です

俺たちを騙して言い訳は「想定外」
懐かしいあの空くすぐったい黒い雨

ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっと嘘だったんだぜ ほうれん草食いてぇなあ
ほんと嘘だったんだぜ 気づいてたろうこの事態
風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるのこの国の政府

この街を離れてうまい水見つけたかい?
教えてよやっぱいいやもうどこも逃げ場はない

ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も中電も九電ももう夢ばかり見てないけど
ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ
ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち

ずっと嘘だったんだぜ ほんとクソだったんだ

Posted April 9, 2011 by Ku 

R.E.M. - Collapse into Now, the Trailer

正直「Up」「Reveal」「Around The Sun」 の3枚は
んんん?て感じだったけど、前作の「Accelerate」が
もうお前らなにふっ切ったんだ?!な出来で
当然次のアルバムも密やかに期待だったわけで
そこにこのトレーラーだ
最高だよ!間違いない!

たぶん中学3年から高校1年ぐらいのころじゃなかったかなぁ
そのころ俺はFMラジオのエアチェックに執心していて、笑
奴らはUSカレッジチャートを賑わしててね、俺も一発で好きになった
それからもうほぼ30年の付き合い!もちろん一方的俺LOVEなのだけど

そう考えるとこれはホントに幸せなことだよなぁて思う
生きてるってこういうことだよなぁて思う

もちろんそのほかにもいろんなバンドを好きになった
当然ながらバンドだって生き物だから波がある
低調なときに解散しちゃう、すなわち死んじゃうバンドもいる
それはしょうがないのだ、生き物なんだから
なかには再結成などと言って屍を墓から掘り起こしちゃう奴らもいる
好きだった人の心のなかで生きているのに
腐った屍を晒しちゃうようなことをする奴らもいる

低調な時期があったとしてもバンドとして生き続けた彼らがいて
どんな方向に向かおうとも続くことを信じて愛し続けた俺がいて
ああ、なんてひたむきな!

というわけで、俺がいかに一途かってことを主張する話ですが、笑

いやいやだからね
どんなに成長を実感している日々を送ろうと
どんなに立ち止まったままに感じる日々を送ろうと
形があろうが無かろうが一度好きになったものを好きでい続けてると
歳食っていいことあるよ!てな話です(むりやり?笑)

Posted January 16, 2011 by Ku 

エリックを探して、観た

しょぼくれオヤジに感情移入して泣き笑いしてんのも
どうかと思うケド、泣けたし笑えた
家族っていいなぁ、仲間っていいなぁ、て素直に思える映画
孤独死とか無縁死とかの現実をひと時忘れられるよ

それにしてもカントナがいい味出しててつうか
オイシソウな穏やかなオヤジになりきってて
あ~、俺にもカントナ降臨してくんねぇかなぁ~、笑

Posted January 15, 2011 by Ku 

Linkin Park - The Catalyst

年明けからこいつの脳内ヘビロテが止まんないんだが、誰か止めてくれ、頼む…

Posted January 4, 2011 by Ku 

accomplice -共犯者-

Fr_780

歳も押し迫った一夜
その夜は今回俺が仕事に来ている客とは別の客との忘年会だった
その宴を張った同僚の営業担当と上司は昼間に客先回りをしてから俺と合流し
宴はつつがなく始まった

2次会のフィリピンパブでひとしきりフィリピーナの片言日本語に付き合った後
そのフィリピーナを体よく客に押し付けた俺は同僚の隣に移動した

この同僚は俺と歳が近く
仕事からプライベートまで比較的突っ込んだ話をよくしている
俺がこの会社に赴任するまで
長いことその日連れてきた上司しか近い歳の年上がいなかったせいか
自分で言うのもなんだがよく俺に懐いている

ちなみにこの同僚、ストレートにしておくには惜しい男前なのだが
そのあたりは今回の話の筋から外れるのでまたの機会に書くとして、笑

その同僚としばらく馬鹿話をしていたら急に神妙になってこう切り出した
「ちょっとひとつ告白してもいいですか?」

その後そいつの口から聞かされた話はもちろん
俺をときめかせるような話なんかじゃない

「俺、今日あの人と客先回りしてきたじゃないですか
で、夕方結構時間余ったんですよ
そしたらあの人堀之内行こうって言いだしたんですよ
俺、マジで行きたくなくて
いやヤりたいのはヤりたいけど、まだ仕事の関係者はみんな働いてるし
仕事さぼってヤるなんて罪悪感感じるし
でもあの人、俺がカネ出すから付き合ってくれって聞かないんですよ
ホント断ったんですけど、どうしてもっていうし
あの人言い出したら聞かないから行ったんですよ
一軒目はかなり混んでて…(中略)…
というわけで、すいません、ここ来る前にヤってきちゃいました
でもこんなこと初めてですよ、なんかやっぱり罪悪感抜けなくて
くうさんにだけは話しとこうと思って、すいません。」

どこまで真面目なんだかとか、連れてかれたの俺じゃなくてよかったとか
いろいろ思いながらも、ちょっと苦虫な顔して俺はこう言った

「あの人、共犯者を作りたかったんだな
で、お前は立派な共犯者になったと
罪悪感感じていながら女のテクにちんこおっ勃てちまったと
そういうことだな?」

同僚は半泣き顔で「やめてくださいよぉ~」て言ってたが
俺は「許せん!」と言って笑いながら同僚の首を絞めたりしてたが
すでに俺はその時点から自分の発した「共犯者」という言葉に
囚われ始めていた

ここ数年、社内で矢面に立たされることが多くなった
まあ有り体に言えば歳をとったからと言えないこともないが
俺みたいなルール逸脱バカは
逸脱する理由はともあれ目を付けられやすく
「またあいつか!」という一言で攻め手の正当性を獲得しやすい

俺も俺で、だからと言ってルールに従ってなんて殊勝な態度に
鞍替えする器用さがあるわけもなく
いかにルールを逸脱するかに磨きをかけてしまっている
ただそこには立派ではないにしろ
俺なりのロジックが働いた上でルールを逸脱しているわけで
そのロジックを実行するための伏線を引く力を日々鍛えていると
俺は思っていたりする

何の話かと
そう、「共犯者」だ

その伏線を引く際に無意識に意識してたコトの一つが
「共犯者を作らない」
てことなんじゃないかと
今、思うに至ったのだ、なう

もちろん組織で働いている以上、客であろうが同僚であろうが
俺のしたことの影響を彼らから完全に排除することは難しい
ただ俺が被告席に立たされるようなことがあっても
証言台に立って「そんなこと知りませんでした」と言えるように
ましてや彼らを「共犯者」として被告側におくことなんてコトが
絶対に無いように

そうやって伏線を引いているのではないかと
今、思うに至ったのだ、あの時自分で発した「共犯者」という言葉から

そしてさらに「共犯者を作らない」という無意識は
俺の生き方にまで浸透してしまっているのではないかと
すこし恐れ始めてもいる

ホントは共犯者が必要なんじゃないのか?
共犯者をつくる力こそが俺に必要な力なんじゃないのか?

…つうか、誰か俺の人生の共犯者にならねぇか?
(これがオチ?笑)

 

Posted January 4, 2011 by Ku 

Mumford and Sons

久々にアルバム通して聴いてみたい洋物バンド
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出張 兼 帰省

Fr_756

大阪に転勤になってから2度目の正月を迎える
去年は帰省したんだけど
正直今年の正月は帰省するつもりが無かった

地元の友達に会えるのは嬉しいし
大阪に居るべき用事があるわけでもない

実家に帰りたくないとかってんじゃない
親父ひとり実家に残してるんだけど
年に十数回は関東に出張があるんで
そのついでに時間が合えば顔を合わせている

誰かと過ごせるあてなんて無かったけど
それでも少なくとも大阪で年を越そうと思ってたんだ

根拠がある話じゃないんだけど
年末年始をどこでだれとどうやって過ごすか?てのは
その人の生き方を定義づけてしまうほどの意味があるんじゃないかと
おぼろげながらに感じたりしてる

だとしたら余計に実家に帰るべきじゃないかと思ったりもするんだけど
このおぼろげながらに感じていることが
年末年始の俺を少々不安定にさせる

幸運なのか不運なのか
今年は年末年始前後に川崎で仕事が入り
年末年始はそのまま強制帰省ということになった

まあまずは今日から4日間の仕事に集中しなきゃな

車窓


Taken at 名古屋駅